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釜石SW 新シーズンにむけ意気込みを語る【岩手】
日本製鉄釜石シーウェイブスが岩手朝日テレビを訪れ、今月開幕する新シーズンにむけ意気込みを語りました。
IATを訪れたのは桜庭吉彦GM、坂下功成総監督、そして河野良太キャプテンの3人です。今シーズンは新たに6人の選手が加入し、トンガ代表を指揮したトウタイ・ケフ氏が新たにヘッドコーチに就任しました。チームは昨シーズン2勝12敗と苦しみ、入れ替え戦には勝利したものの2年連続の最下位に終わりました。新体制のもと巻き返しが期待されるシーズンとなります。
シーウェイブスの初戦は13日にアウェーで行われ、ホーム開幕戦は21日釜石鵜住居復興スタジアムで行われます。また6日には釜石PITで出陣式が開かれます。







