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スキージャンプ小林陵侑 Ｗ杯で２戦連続表彰台
八幡平市出身スキージャンプの小林陵侑選手が、ポーランドで行われたワールドカップで２戦連続の表彰台に立ちました。
ミラノ・コルティナオリンピックまでおよそ２カ月。
スキージャンプワールドカップ個人男子の第６戦で日本のエース小林は１回目で１３０．５メートルの大ジャンプ。
２回目は１２３メートルを飛び、合計ポイントで３位に入ります。
翌日の第７戦、１回目にまたまた１３０．５メートル！この日は１３４メートルのヒルサイズに迫るジャンプを２本そろえて２位に入った小林。
２戦連続、今シーズン３度目の表彰台に立ちました。
冬のオリンピックに向けて調子を上げています
