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仕事始め 知事は大船渡訪問【岩手・大船渡市】

官公庁や多くの企業では5日が仕事始めでした。

達増知事は、去年発生した山火事で甚大な被害を受けた大船渡市で仕事始めをし、魚市場や被災者が暮らす仮設住宅を訪れました。

大船渡市魚市場には、5日朝、200キロほどのクロマグロやスルメイカが水揚げされました。環境の変動により近年、秋サケなどの不漁が続いているほか、去年の山火事では、漁業道具が焼ける被害もありました。

このあと知事は三陸町綾里の応急仮設住宅を初めて視察し、住民と懇談しました。山火事の被害により市内では現在も26世帯が仮設住宅での避難生活を余儀なくされています。

達増知事は、水回りに関する要望や街灯が少なく、夜間の子どもたちの安全を心配する声に耳を傾けていました。