大船渡市ではこの春、中学校を卒業する15歳を地域の新たな力として迎え入れる伝統の元服式が行われました。
これは大船渡市赤崎町で江戸時代から170年以上続く儀式で、今年は5人が参加しました。式では生きる上で大切な心構えを説いた「嘉永四年の定」が読み上げられると、出席した中学3年生が宣誓書に拇印を押し、ぶどうジュースで契りの杯を交わしました。