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水害から身を守る 中学生が防災学習の成果を発表【岩手・盛岡市】

盛岡市の中学生が地域の水害リスクなどについて学んだ成果を発表しました。

川に挟まれた地区にある河南中学校では、身近に迫る可能性がある水害について深く知ってもらおうと、3年前から1年生が地域の防災を学んでいます。

生徒たちは去年11月にハザードマップと照らし合わせながら学校の周辺を歩き、浸水や土砂災害の危険がある場所のほか、地域の歴史や備えを学習しました。14日の発表会では、生徒たちが災害時に配慮すべきポイントを劇などを交えながら分かりやすく説明しました。

河南中学校では、防災学習を通して生徒自身の防災意識を育てるとともに、地域や家庭の防災意識の向上につなげたいとしています。