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財政難の盛岡市が事業見直し 市民説明会で不満の声も【岩手】
岩手県盛岡市が財政難を理由に進める事業の見直しについて、市民向けの説明会が行われました。検討の進め方などを巡り不満の声も上がっています。
14日、市内で開かれた説明会には、およそ70人の市民が出席しました。
盛岡市は物価高や人口減少などで市の貯金にあたる財政調整基金が2030年度には枯渇し、市民サービスに影響が出る恐れがあるとしています。
2025年10月には123事業の見直しなどを検討していることを発表しましたが、市議会や関係団体から批判が相次ぎ、14日、市民説明会を開きました。
説明会では財源確保に向けた取り組みを説明し、参加者一人ひとりから意見を求めました。
また市民からは来年度当初予算案の決定が2月に迫っていることを念頭に、「開催が遅い」といった意見も出されました。
市は、2月上旬までに事業見直しの最終案を公表する予定です。







