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「吉浜のスネカ」子どもの健やかな成長や豊漁願う【岩手・大船渡市】
大船渡市で、子どもの健やかな成長や豊漁などを願う小正月の伝統行事「吉浜のスネカ」が行われました。15日夜、三陸鉄道の吉浜駅前で行われた出発式には9組の親子が見学に訪れました。
鬼のような恐ろしい形相の仮面つけて「わらみの」をまとい、腰にアワビの貝殻をぶら下げるスネカ。大船渡市三陸町の吉浜地区で200年以上前から続くとされ、国内各地で伝わる「来訪神」の1つとして2018年にユネスコの無形文化遺産に登録されています。その姿を見て泣きだした子どもたちは、親の言うことを聞くと約束していました。
スネカはこのあと吉浜地区のおよそ300世帯を訪問したということです。







