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大船渡市山林火災の総合調査研究 現地報告会【岩手】
去年、大船渡市で発生した大規模な山火事に関する研究報告会が開かれました。
報告会を行ったのは文部科学省の助成を受けた研究グループで、24日はおよそ10カ月に渡る現地調査の結果を発表しました。
グループの代表、東京理科大学の桑名一徳教授は、当時行われた消火活動について「同時多発的な飛び火に対応した結果、焼失する建物の数をおよそ6分の1に抑えられた可能性がある」とシミュレーションを使って説明しました。また東京大学の廣井悠教授は、市民へのアンケートの結果、避難時の困りごとについて「火事の状況や今後の見通しに関する情報が無い」と答えた割合が多かったことを発表しました。
大船渡市の山火事は、来月26日で発生から1年となります。







