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文化財防災デーで防災訓練【岩手・陸前高田市】

文化財防火デーに合わせ、県の指定文化財となっている陸前高田市の住宅で火災を想定した消防訓練が行われました。

訓練が行われたのは、陸前高田市にある旧吉田家住宅の主屋です。1802年に建てられた県指定の有形文化財で、東日本大震災で全壊しましたが、去年3月に復旧が完了しました。

毎年1月26日の文化財防火デーに合わせ、前後の時期に県内各地で文化財を火災から守る取り組みが行われています。

27日は消防署員が実際にホースを使いかやぶき屋根に放水し、消火の手順を確認しました。参加者は貴重な文化財を次の世代に引き継ごうと、真剣な表情で訓練に臨んでいました。