NEWS / 県内ニュース

三陸鉄道宮古駅に馬の木彫りを寄贈【岩手・宮古市】

三陸鉄道に県内の彫刻作家が作った今年の干支にちなんだ作品が贈られました。

三陸鉄道宮古駅では記念の式典が行われ、除幕をして木彫りの設置を祝いました。

宮古駅の待合室にお目見えしたのは、盛岡市の彫刻作家植野義水さんが手掛けた木彫りの馬です。植野さんは2010年から三陸鉄道に木彫りを寄贈していて、これが79作品目です。馬と三陸鉄道の車両が未来に向かって力強く前進する姿が表現されています。

材料に使われているのは宮古市重茂の杉です。震災後、物資の支援などをしていた植野さんに、地元の製材所から感謝の気持ちとして贈られました。