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山火事防止運動2月26日に前倒しへ【岩手】
去年、大船渡市で発生した大規模な山火事を受け、県は山火事防止運動の開始を例年より早い2月26日から始めることを決めました。
去年2月26日に発生した大船渡市の山火事による森林の被害面積は、平成以降で最大の3370ヘクタールに上ります。この山火事をきっかけに乾燥や強風の際に野焼きなどを控えるよう促す、林野火災警報と注意報の運用が今月から始まりました。
県の山火事防止の対策協議会には、県や消防、農林関係の団体などおよそ40団体が出席し、今年の山火事防止計画や各団体の取り組み方針を話し合いました。その結果、大船渡市の山火事の教訓を伝えるため、例年3月1から行っている山火事防止運動を今年から2月26日に前倒しして始めることを決めました。
協議会ではSNSやポスターなどで山火事への注意を呼びかけるほか、林野火災警報や注意報の制度についても広く知らせていく方針です。







