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早大サッカー部と小学生が交流【岩手・陸前高田市】

東日本大震災の翌年から続く早稲田大学サッカー部主催の大会が、今年も陸前高田市で開かれました。

早稲田大学サッカー部は復興支援と地域貢献を目的として、2012年から宮城県気仙沼市と陸前高田市でサッカー大会「早稲田カップ」を開いています。

大会は1月31日と2月1日の2日間行われ、大学生およそ30人と、陸前高田市や大船渡市など沿岸のチームに所属する小学生およそ150人が参加しました。各チームに大学生が4人ずつ入り、子どもたちと声を掛け合いながら試合をしていました。

会場となっている上長部グラウンドは、震災当時、津波で流れ着いたがれきに覆われていました。早稲田大学の卒業生やボランティアなどのべ2万人が関わり「子どもの遊び場」として整備されました。

グラウンドには子どもたちの元気な声が響いていました。