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県が2026年度当初予算案を発表【岩手】

県が総額7742億円にのぼる新年度の当初予算案を発表しました。人口減少対策を主軸に地方創生の推進を図ります。

達増知事は4日の定例会見で、2026年度の一般会計当初予算案発表しました。総額は2025年度より413億円増の7742億円です。

このうち県が取り組む4つの重点事項では、人口の自然減・社会減対策に284億円、GXの推進に116億円、DXの推進に109億円、安全・安心な地域づくりに492億円を計上しました。合計額は2025年度を上回っています。

このほか達増知事は海外輸出やインバウンドの拡大、投資促進関連事業など、世界に開かれた地方創生に向けた取り組みにも期待を込めました。

またクマ被害防止に向けてガバメントハンターの任用や県施設周辺の刈り払い、緊急銃猟の経費補助など2025年度より2億2000万円多い、およそ6億8000万円を計上して対策を強化しています。

当初予算案は13日招集の県議会2月定例会に提出されます。