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ツキノワグマ被害防止対策研修会【岩手】
学校の敷地内や通学路でクマの目撃が相次いだことを受け、児童や生徒の安全を見守る指導員を対象に、被害防止を学ぶ研修会が開かれました。
「ツキノワグマ被害防止対策研修会」には、通学路などで見守り活動を行うスクールガードリーダーや教育委員会の職員など68人が参加しました。
県内のクマの出没件数は、去年12月末時点で9542件にのぼり、過去5年と比べて大幅に増えています。なかには、保護者による送迎や休校などの対応をとる学校もありました。
研修会では、盛岡市動物公園の辻本恒徳園長が講師を務め、「クマは本来人を襲うことはほとんどない」としたうえで、被害を防ぐための具体的な対策を紹介しました。
この研修会は12日にも県立学校の職員などを対象に開かれる予定です。







