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北東北3県ドクターヘリ合同事例検討会【岩手】
ドクターヘリのより効率的な運用へ向けて、北東北3県のフライトドクターなどが課題を話し合う検討会が開かれました。会場の岩手医科大学には、オンラインを含めおよそ160人が参加しました。
岩手・青森・秋田の3県は、救急現場への迅速な派遣を目指し、連携してドクターヘリを運用しています。県内の基地は矢巾町にある岩手医大の1カ所ですが、青森県には青森市と八戸市の2カ所があります。このため、県北で救急要請があった場合、岩手から向かうより八戸から出動した方が早く到着できるケースがあります。
検討会では、今年1月に久慈市で起きた救急対応の事例も報告されました。岩手からはおよそ20分かかるところ、八戸からはおよそ10分で到着し、救命につながったということです。参加者は当時の対応や課題について意見を交わしました。
今後も定期的に検討会を開き、より効果的な運用を目指すとしています。







