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石川啄木生誕140年「友人たちの啄木像」【岩手・盛岡市】
生誕140年を迎える岩手県盛岡市出身の歌人・石川啄木の企画展が始まりました。
石川啄木は1886年に生まれ、歌集「一握の砂」などを残しました。
会場には、友人たちの手紙や写真など73点が展示され彼らから見た啄木像がうかがえます。
旧制盛岡中学校時代の友人で小説家の野村胡堂は、啄木を「驚く可き聡明な頭脳」と評しました。
また、東京朝日新聞社の先輩・杉村廣太郎は、生活費として渡したお金で啄木が本を買ったことを怒りながらも「啄木らしい」と感心しています。
親友・金田一京助や歌人・与謝野晶子らも啄木の才能や人柄についてつづっています。
企画展「友人たちの啄木像」は、6月8日まで盛岡てがみ館で開かれています。







