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県内記録的な少雨に 気象台が山火事に注意呼びかけ【岩手】

仙台管区気象台は、岩手を含む東北太平洋側を対象に少雨に関する気象情報を発表し、林野火災などに注意を呼びかけています。

19日は岩手県内33市町村と12の消防本部を対象に県と盛岡地方気象台が説明会を開きました。

気象台によりますと、県内は記録的な少雨となっていて、先月1日から今月16日までの降水量は宮古で6ミリ釜石で8ミリなど沿岸を中心に平年の1割以下の所もあります。

この気象情報が東北地方でこの時期に発表されるのは今回が初めてで、2025年2月に大船渡市で大規模な山火事が発生したことから火の取り扱いに十分注意するよう呼びかけています。

今後1カ月の降水量は、県内ではほぼ平年並みと予想されていますが、記録的な雨の少なさが解消される可能性は低いとみられています。

気象台は農作物や水の管理にも注意を呼びかけています。