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外国人向け災害学習アプリ開発【岩手】

岩手大学地域防災研究センターは、英語指導を補助する外国出身者向けに災害時の日本語と災害の基礎知識が学習できるアプリを開発したと発表しました。

岩手大学地域防災研究センターとアラスカ大学アンカレッジ校が共同開発したのは、災害時に発信される日本語と災害の基礎知識が学べるアプリ、「防災ドリルブック」です。

アプリは外国語指導助手ALTや長期滞在する英語使用者を対象とし、地震と津波を中心に災害時に取るべき行動を実践的な日本語音声や図解を通して学習できる内容です。このアプリは東日本大震災で亡くなった2人のALTの悲劇を受け、2013年から開発が始まったということです。

アプリは無料でPC版とiOS版があり、今後普及を図っていくということです。