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大船渡の山火事発生から1年【岩手】
大船渡市で大規模な山火事が発生してから26日で1年です。今も50世帯以上が仮の住まいでの生活を余儀なくされています。
去年2月26日に大船渡市赤崎町で発生し、鎮火まで40日を要した山火事は、市の面積の1割にあたる3370ヘクタールを焼く平成以降、国内最大の規模となりました。1人が死亡、住宅90軒を含む226軒の建物が被害を受け、林業や水産業、観光などの被害総額は102億円にのぼっています。
被災者の生活の再建は道半ばで、市の調査によりますと、同じ場所での住宅の再建を希望すると答えた世帯は、3割弱にとどまっています。被災した建物は公費での解体が終わっていて、53世帯が今も仮設住宅など仮の住まいでの生活を続けています。







