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漁港の資材置き場に白骨化した遺体 近くに約10年前の弁当容器【岩手・久慈市】

 久慈市内の漁港の資材置き場で、白骨化した遺体が発見されました。解剖の結果、事件性の可能性は低いとみられています。

 2月17日午後1時40分ごろ、久慈市長内の久慈市営第一魚市場の敷地内にある資材置き場で、ベンチに座った状態で白骨化した遺体を漁協職員が見つけ、その後警察に通報しました。

 警察によりますと、遺体の身長は155cm〜165cmほどで、フリースなどの衣類を身に着けたままだったということです。

 司法解剖の結果、遺体は50歳以上の男性とみられていて、死に直結するような外傷がないことから、警察は事件の可能性は低いとみています。

 遺体の近くには、賞味期限の表示が約10年前の弁当の空き容器が落ちていたということで、警察は男性が10年ほど前に亡くなっていた可能性があるとみて、身元の特定を急いでいます。