NEWS / 県内ニュース
県が補正予算案 鳥インフルエンザ対策に約11億円【岩手】
県は金ケ崎町の養鶏場で発生した鳥インフルエンザに係る対策費用として、およそ11億円の補正予算案を提出しました。
21日、採卵用のニワトリを飼育する金ケ崎町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの陽性が確認されました。1つの農場あたりでは県内で過去最大規模となる、およそ56万羽の殺処分が進められています。
こうした中、県は26日に殺処分や消毒作業などの防疫措置にかかる費用として10億5600万円を計上する補正予算案を、県議会2月定例会に提案しました。
また県によりますと防疫措置の進捗状況について県職員や民間事業者ら、のべ2797人が対応し、午前9時の時点で全体の94%にあたる52万4000羽あまりの処分が終わったということです。殺処分は28日までには終わるとみられ、今後も埋却などの作業が続く見込みです。







