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クマ出没情報 県公式LINEで提供へ【岩手】
県内各地から寄せられたクマの目撃情報が県の公式LINEで提供されることになりました。来月からの運用開始を目指しています。
県は「Bears(ベアーズ)」と呼ばれるアプリを導入し、LINEでクマの目撃情報を県民に提供する準備を進めています。2日はアプリを開発した八幡平市のIT企業が、県内の市町村の担当者向けに説明会を開きました。
仕組みは、県の公式LINEからメニューを選択しクマを目撃した日時や頭数を入力。表示される地図から場所を指定すると、その内容がリアルタイムで利用者や市町村に共有されます。ほかの人の通報内容も確認でき、地域を選択してクマの目撃情報の通知を受け取ることもできるということです。
県によりますと、去年4月から先月10日までに県内では9617件のクマの目撃情報があり、過去最多だった2023年度を既に上回っています。
県は来月1日からこのシステムの導入を目指していて、公式LINEの整備を進めています。







