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県がガバメントハンター初採用【岩手】 

去年相次いだクマの被害を受け、県は狩猟免許を持つ野生動物管理専門員、ガバメントハンターを初めて採用しました。

県庁で行われた発足式には採用された5人が出席し、達増知事に決意を語りました。それぞれが県内の猟友会で活動し、これまで最前線でクマの捕獲などにあたってきました。達増知事は、「大変頼もしく思う。力を合わせて県民の安全と安心を守っていきましょう」と激励しました。

5人は毎日3人体制で業務にあたり、わななどによる指定管理捕獲や市町村からの要請を受けて緊急銃猟を支援します。ハンターの育成にも携わるということです。

県はこのほか、クマの生息状況の調査や研究などを行う専門職員1人を来月採用し、今後のクマの出没に備えていくとしています。