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アスピーテライン開通に向け除雪始まる【岩手・八幡平市】

八幡平の観光道路で「アスピーテライン」で春の開通に向けた除雪作業が始まりました。9日は除雪作業の開始を前に安全祈願祭が行われ、関係者が作業の無事を祈りました。

八幡平アスピーテラインは、八幡平市と秋田県鹿角市を結ぶ観光道路で、冬の間は積雪のため通行止めとなります。除雪作業は八幡平市の御在所ゲートから山頂付近までの10・6キロの区間で行われます。

除雪車が道路の雪を両側にかき上げながら進むことで、道路の両側には高さ数メートルの雪の壁「雪の回廊」が現れます。この雪の回廊は八幡平の春を告げる風物詩として知られ、県内外から多くの観光客が訪れます。

除雪作業は1日におよそ500メートルずつ進められ、開通は来月15日を予定しています。