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震災の記憶風化防ぐ 警察官の写真展【岩手・盛岡市】

東日本大震災で甚大な被害を受けた沿岸部で当時活動した警察官の写真展が、盛岡市で開かれています。

震災の記憶の風化を防ぎ、防災意識を高めてもらおうと、盛岡市の県立図書館にはおよそ60枚の写真が展示されています。避難所に身を寄せる人の声に耳を傾ける姿や、がれきの中で行方不明者の捜索にあたる様子などが写し出されています。

写真が展示されている「Iールーム」には、災害や防災について学ぶことができる書籍などおよそ1万点が用意されています。特にこの時期は県内各地の学校から震災について学べる本の貸し出し依頼が増えるといいます。