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パワハラ疑惑で県の企画理事を調査 県補正予算【岩手】

県はパワーハラスメントの疑惑が出ている幹部職員の調査費用500万円を、2026年度の補正予算案として県議会に提出することを発表しました。

パワハラ疑惑が出ているのは県の一般職トップ、企画理事を務める千葉幸也氏です。

千葉企画理事を巡っては、職員に対し、人前で怒鳴りつけるパワハラや、宴会を強制するアルハラがあったとする告発を受けたとして、今月5日の県議会で共産党の斉藤信県議が県に事実確認をしていました。この場で八重樫幸治副知事は「本人は『身に覚えがない』と言っている」と答弁しています。

一方で県は事態を重く受け止め、弁護士複数人による職員へのアンケート調査を速やかに行うことを決めました。費用として500万円の補正予算案を2月定例会最終日に提出します。

アンケートは、匿名性を保つため弁護士に直接回答する方式を取るということです。取りまとめには数カ月がかかると見込まれ、まとまり次第公表されます。