NEWS / 県内ニュース
沿岸部 地域経済の回復実感が悪化【岩手】
沿岸部で暮らす人に東日本大震災からの復興状況について尋ねる県の調査で、地域経済の回復に対する実感が悪化していることが分かりました。
この調査は、震災の翌年から沿岸12市町村の同じ人を対象に県が毎年実施していて、1月の調査には120人から回答がありました。
それによりますと、被災前と比べて地域経済が「回復した」または「やや回復した」と答えた人の割合は46.7%と去年の同じ時期を1.6ポイント下回りました。
回答した人からは人口減少や水産業の不振のほか、公共事業の減少や物価高騰などで地域経済に活気が感じられないといった声が寄せられたということです。







