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【有罪判決】中学校教諭・佐々木智仁 修学旅行先でわいせつ行為【岩手】

修学旅行先のホテルで、女子生徒にわいせつな行為をした罪などに問われている中学校教諭の男に、盛岡地方裁判所は執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。

住居侵入と不同意わいせつの罪に問われているのは岩手県奥州市内の中学校教諭・佐々木智仁被告です。

佐々木被告は2025年9月、修学旅行の引率で宿泊した千葉県浦安市のホテルで、女子生徒4人が宿泊する部屋に正当な理由なく侵入しわいせつな行為をしたとされています。

30日の判決公判で盛岡地裁の小坂茂之裁判官は、「被告人の規範意識は大いに問題があり厳しい避難を免れない」「通学先の学校の教諭に裏切られた女子生徒4人の精神的苦痛は重大」と指摘しました。

一方で被害者に示談金を支払っていることなどから拘禁刑2年6カ月、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。

佐々木被告の弁護人は控訴について「被告と話し合って決める」としています。