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盛岡市動物公園ZOOMOレギュラーシーズンに【岩手・盛岡市】
盛岡市動物公園ZOOMOが冬季間からレギュラーシーズンの営業に移行し、冬眠していた動物たちが元気な姿を見せています。
盛岡市動物公園ZOOMOは、3年前から11月から3月の冬の期間も開園しています。2日から始まったレギュラーシーズン。雪が積もり、真冬のような景色となりましたが、冬眠を終えた動物たちが園内に戻ってきています。
先月下旬から展示が始まったツキノワグマは、冬眠に入る前に比べて体重が20キロほど減ったそうですが、活発に動き回る姿が見られました。冬の間、毛が白色のトウホクノウサギはこれから暖かくなると毛が茶色になっていくいうことです。
鋭いくちばしを見せるのは、絶滅危惧種に指定されている国の天然記念物、ニホンイヌワシ。実はこのニホンイヌワシ、先月、卵を生み、ひながかえったばかり。監視カメラの映像には、可愛らしいひなの姿も。親鳥がひなにえさを与えている様子が映っていました。2003年から飼育するイヌワシが卵を産み、ひなが誕生するのは今回が初めてだということ。生まれた2羽のうち1羽は人工飼育で、1羽は巣で親鳥に大切に育てられています。
ZOOMOはリニューアルから3周年を記念して、4日から19日までの間、県内在住者限定で入園料が2割引きとなります。







