NEWS / 県内ニュース

IGRいわて銀河鉄道の橋梁など 国の登録有形文化財に【岩手】

国の文化審議会は、IGRいわて銀河鉄道の橋梁など11件を登録有形文化財にするよう文部科学大臣に答申しました。

国の登録有形文化財となる見通しとなったのは、盛岡市・岩手町・一戸町・二戸市にあるIGR所有の橋梁やトンネルあわせて11件です。

このうち10件は明治時代の1891年に完成したもので、トンネル以外は改修や増築を経て現在も使われています。いずれも「国土の歴史的景観に寄与している」と評価されました。

2002年の東北新幹線盛岡〜八戸の開業に伴い、JRからIGRに移管された在来線の設備が文化財に登録されるのは初めてです。