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「旧紫波郡役所庁舎」改修工事終える 128年前の建物を交流拠点に再生【岩手】

128年前の明治時代に建てられた「旧紫波郡役所庁舎」が大規模な改修工事を終えました。

にぎわい創出の拠点を目指します。

岩手県紫波町日詰の国道4号沿いにあり県の有形文化財にも指定されている旧紫波郡役所庁舎です。

文化交流施設として再生しました。

10日は関係者が集まってテープカットをし、生まれ変わった建物の完成を祝いました。

1898年に建設され、当時の紫波郡の行政の中心として機能した旧紫波郡役所庁舎は、1955年に紫波町が誕生すると町の庁舎としての役割も果たしました。

2015年に新庁舎が完成してからは使われなくなり、老朽化や活用方法が課題となっていましたが、となりの矢巾町に本社を置く不動産会社の提案で新たな施設へと生まれ変わりました。

5月上旬からの利用開始を予定しているということです。