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松園地区の住民団体が再生計画を市に提案【岩手・盛岡市】

人口減少が進む岩手県盛岡市の松園地区の住民団体が地元の再生計画を作り、市に提案しました。

盛岡市の北に位置し3つの住宅団地がある松園地区の人口は最盛期だった2000年のおよそ2万人から1万4500人にまで減少しています。

高齢者も多く、42.7%と市の平均を上回っています。

10日は地区の自治協議会など3団体が住民の意見を基にまとめた再生計画案を内舘茂市長に手渡しました。

計画には、自動運転バスなどを使った地域内の公共交通の再編や空き家の活用など7つのテーマについて具体策が盛り込まれています。

市によりますと、住民が自発的に再生計画を提出するのは初めてです。

国が、地域再生法に基づき住宅団地の再生を支援していることから市は、計画を早期に具体化したい考えです。