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北上展勝地さくらまつり始まる クマ対策で新たな一手【岩手】
みちのく三大桜名所の1つ、北上展勝地でさくらまつりが開幕しました。
クマ対策が課題となる中、新たな手を打っています。
午後1時半に行われた開催式には、岩手県北上市の八重樫浩文市長らが出席し、地元の園児たちが歌やダンスで華を添えました。
期間中、30万人以上が訪れる北上展勝地には、およそ150種類・1万本ものサクラが咲き、2キロに渡る桜並木が続きます。
今年は花が咲き始めてから気温が上がらなかったため、開花はゆっくりと進み、現在は3分咲きということです。
10日は雨が降るあいにくの空模様となりましたが、傘を差しながら花見を楽しむ人の姿が見られました。
心配されるクマの出没については、接近を監視するドローンを導入。
搭載されたカメラが動物の体温を検知すると、関係機関に連絡が届く仕組みです。
さらにこんな機能も…スピーカーからクマが嫌うとされるイヌの鳴き声を流し、上空から安全を守ります。
北上展勝地さくらまつりは29日まででウェザーニューズによりますと、13日に満開が予想されています。








