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山火事は今も鎮火のめどがたたず【岩手・大槌町】
22日岩手県大槌町で発生した山火事は、今も鎮火のめどがたっていません。
焼失面積は大船渡の山火事に次ぐ国内2番目の規模に達し、避難指示も拡大しています。
大槌町によりますと、午前6時時点の焼失面積は、吉里吉里地区と小鎚地区のあわせておよそ1176ヘクタールに上っています。
大船渡市で去年2月に発生した山火事に次ぐ平成以降、国内2番目の規模です。
避難指示の対象は1541世帯3233人で、町の人口の3割ほどにあたります。
町内4カ所のほか隣の釜石市にも避難所が開設されました。
町は午前、臨時の記者会見を開きました。
火があがった小鎚地区で暮らす阿部和治さん。
住宅は無事だったものの牛舎の一部が焼けました。
牛を飼っているため簡単に避難することもできず、不安な時間を過ごしています。








