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延焼範囲が拡大 一進一退の消火活動続く【岩手・大槌町】

岩手県大槌町の2カ所で22日に発生した山火事は、延焼範囲が拡大しています。

一進一退の消火活動が続く中、現地では発災後初めての雨が降りました。

大槌町では午後3時までの1時間に1.5ミリの雨を観測しました。

町によりますと、午前6時時点の焼失面積は小鎚地区と吉里吉里地区あわせてあわせて1618ヘクタールに広がっています。

去年2月に大船渡市で発生した平成以降、国内最大の山火事に次ぐ規模で、自衛隊や緊急消防援助隊など県内外から集まった1400人以上が地上と空中からの消火活動にあたっています。

町は人口の3割にあたる1558世帯3257人を対象に避難指示を出しています。