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トラウトサーモンが今シーズン初めての水揚げ【岩手・宮古市】

宮古市が養殖に力を入れるトラウトサーモンが、今シーズン初めて水揚げされました。

宮古トラウトサーモンは秋サケの不漁が続く中水産物の安定的な供給を目指して、2019年に宮古湾のいけすで養殖が始まりました。

ニジマスを大型になるよう品種改良したもので身の色や脂の乗りが良いのが特徴です。

28日朝はおよそ6トンが宮古市魚市場に水揚げされ、競りにかけられました。

最も高いもので、1キロあたり去年を200円上回る2000円の値が付けられました。

宮古漁協によりますと、今年は2月に水温の低い日が続いたため、エサの食いが悪く全体的に小ぶりですが、水温の上昇とともに今後さらに成長するということです。

今年は去年を50トン上回る300トンの水揚げを見込んでいます。