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山中に60代女性の遺体 クマに襲われたか 顔には引っかき傷【岩手・八幡平市】
八幡平市の山林で山菜採りに出かけていた60代の女性が遺体で見つかりました。顔には引っかき傷があり、クマに襲われたと見られています。
遺体で見つかったのは、八幡平市西根寺田の熊谷智代子さん(69)です。
熊谷さんは6日夕方に山菜採りに出かけましたが帰宅せず、心配した家族が山に向かったところ熊谷さんの車を発見し、警察に通報しました。
7日は警察や消防などおよそ50人が捜索を行い、午前8時すぎに新田地区コミュニティセンター近くの山林で倒れている熊谷さんを発見しました。
その場で死亡が確認され、顔には引っかき傷があったことから、クマに襲われた見られています。
関係者によると熊谷さんはこの山で20年以上山菜採りをしていて、クマ鈴も携帯していたということです。
県内では4月、山菜採りに出かけていた50代の女性が紫波町内の山林でクマに襲われ死亡しています。
県は現在「ツキノワグマの出没に関する警報」を出していて、山に入る際は事前に入山地域の出没情報や被害情報を確認することや、複数人で行動し、明け方や夕方の入山を避けることを呼びかけています。








