シベリア抑留 岩手県関係死没者慰霊祭【岩手】

終戦から81年となる中、第二次世界大戦のあとにシベリアなどに抑留され亡くなった県出身者を追悼する慰霊祭が、盛岡市で行われました。

5日行われた慰霊祭には、遺族などおよそ30人が参列しました。

終戦後、旧ソ連によってシベリアなどに抑留された県出身の旧日本兵らは1万人以上にのぼり、厳しい環境のなかで過酷な強制労働を強いられ、およそ1200人が命を落としました。

戦争を体験した世代が少なくなる中、主催した団体は、抑留の記憶を次の世代へ語り継ぎ、犠牲者を追悼する活動を今後も続けていくことにしています。