「作品アイデア得るため…」学校でわいせつ・美術教諭初公判【岩手】
学校内で女子生徒にわいせつな行為をした罪に問われている県立高校の教諭の初公判が開かれました。
男は起訴内容を認めたものの「性的な意図は無かった」と述べました。
不同意わいせつの罪に問われているのは、盛岡四高の美術教諭鈴木雄馬被告です。
起訴状などによりますと、鈴木被告は5月、学校内で女子生徒にTシャツを脱ぐよう繰り返し要求し、断るのが難しい状態にした上で下着姿にさせるなど、わいせつな行為をしたとされています。
2日の初公判で鈴木被告は起訴内容について「特に間違いはありません」と認めたものの、被告人質問では「新たに制作する作品のアイデアを得るためで性的な意図は一切なかった」と主張しました。
検察側は冒頭陳述で鈴木被告について、「絵のモデルをやってほしい」と女子生徒に依頼し犯行に及んだと指摘しました。
次回の裁判は来月27日に開かれます。