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大学生×JAが連携 農業体験プログラム「アグリキャンパス」【岩手】

岩手県紫波町で大学生が農業体験をしました。

農業の担い手不足が深刻化する中、若者の発信力に期待が寄せられています。

13日から始まったプロジェクトの名前は、「アグリキャンパス」です。

JAいわて中央と岩手県内の学生団体「いわてカーボンフリー・アクション」が連携し、大学生が土づくりから栽培、収穫まで一連の作業を体験します。

13日は3人の学生が、くわを使って土を起こしたり、ナスの苗を植えたりする作業に挑戦しました。

農業の担い手不足は深刻で、JAいわて中央管内では野菜の生産者がこの18年で70%以上減少しています。

「いわてカーボンフリーアクション」は脱炭素をテーマに、SNSを活用した広報活動を行っていて、今回の農業体験の様子も撮影しユーチューブやインスタグラムで発信する予定です。

野菜は学生団体のメンバー40人ほどで育てていく計画です。