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大槌町の大規模山火事から3週間 火災原因の調査開始【岩手】

岩手県大槌町の大規模な山火事発生から13日で3週間です。

火が燃え広がった山林では木の枝や葉全体を焼く「樹冠火」が確認されていて、火災の原因の調査が始まっています。

東北森林管理局は10日と11日に岩手県と大槌町と合同でヘリコプターによる上空からの調査を実施しました。

4月22日に町内2カ所で起き、2日に鎮圧宣言が出された山火事の現場を撮影した画像からは、広範囲で樹冠火が発生し、その周囲では葉が茶色く変色する被害があることが分かります。

釜石大槌地区消防本部の要請で消防庁は、火災の原因などを調べる専門チームを12日から現地に派遣していて、15日まで調査にあたる予定です。