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プロ料理人が先生に 高校生が氷彫刻に挑戦【岩手】

調理師を目指す盛岡市の高校生たちがプロの指導のもと、氷の彫刻に挑戦しました。

盛岡市高松にある盛岡誠桜高校の食物調理科では、生徒たちに美意識や繊細な技術を学んでもらおうと氷の彫刻づくりを授業に取り入れています。

13日は3年生20人が、高度な技術を持った岩手県内で働くプロの料理人3人から指導を受けました。

氷の彫刻は、パーティーやイベントで料理を引き立たせ華やかさを演出します。

氷は高さ1メートル、重さ130キロ以上あって、生徒たちは普段使い慣れている包丁ではなくノミやノコギリを使って刃を入れる角度や力の入れ方などに悪戦苦闘しながら彫刻に励んでいました。

2時間ほどで金魚やキツネなど3体の迫力のある氷の彫刻が完成し、生徒たちは将来への思いを新たにしていました。