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岩手県健康セミナー「熱中症対策」【岩手・盛岡市】

盛岡市では13日最高気温が26.4℃となり、7月中旬並みの暑さとなりました。

連日の暑さで心配される熱中症への対策を学ぶセミナーが開かれました。

熱中症の予防や対策について理解を深めてもらおうと、岩手県と大塚製薬が共同で開いたこのセミナーには、県内の学校関係者や介護施設の職員など120人が参加しました。

参加者からは、猛暑時に冷房のある場所へ避難できるよう自治体が指定するクーリングシェルターの設置や、熱中症対策の勉強会の実施など、具体的な取り組みが発表されました。

午後には熱中症を発症した人への初期対応を学ぶ実習が行われ、参加者は氷やうちわを使って体を冷やす方法や救急通報時の注意点を確認しました。

熱中症は住宅など屋内で発生することが多く、特に湿度が高い時には注意が必要だとされています。