「心筋梗塞」は、心臓の動きを支えている血管が詰まることにより、血液の流れが途絶え、
心臓の筋肉が腐ってしまう病気。発症すると、致死率は、およそ40%です。
県内でも、心筋梗塞も含めた心疾患で亡くなる方が多く、県は予防に取り組んでいます。
今回は、心筋梗塞の前兆や予防法についてお知らせします。
2021年5月19日放送