今年も、県オリジナルの水稲品種「金色の風」と「銀河のしずく」の新米が、全国各地に提供されます。
9月28日の「金色の風」稲刈り行事には、達増岩手県知事をはじめ、生産者や地元の中学生も参加し収穫が行われました。
今回は、「金色の風」の稲刈りの様子と、今年の取り組みと出来栄えについて紹介します。
2020年11月4日放送