恐竜がいた時代の久慈市の地層から希少な哺乳類の化石が見つかり注目を集めています。
早稲田大学などの研究チームは、久慈市にあるおよそ9000万年前の地層から、人類を含む現在の哺乳類の祖先に近い「真獣類(しんじゅうるい)」と植物を主食とする絶滅哺乳類「多丘歯類(たきゅうしるい)」の化石を発見したと発表しました。
研究チームによりますと、この化石は極めて希少で、
県内で発見されるのは初めてです。
新種の可能性もあり、人類を含む哺乳類の進化の解明に大きな貢献が期待できるということです。
化石は久慈琥珀博物館で10月27日まで一般公開されます。