連合岩手 県内の最低賃金引き上げを要請【岩手・盛岡】

労働者団体の連合岩手が、全国平均を下回る県内の最低賃金の引き上げを求め、岩手労働局に要請書を提出しました。

連合岩手の伊藤裕一会長は、22日、岩手労働局を訪れ、川又修司局長に各労働組合で決議された1333筆の要請書を手渡しました。

県内の最低賃金は昨年度79円引き上げられ現在は時給1031円ですが、全国平均と比べて90円低い状況にあります。

賃上げをすることで都市部との格差をなくし、人材の県外流出を防ぐことなどが期待されています。

県内の審議会は、中央最低賃金審議会が今月末に示す目安の金額や今回の要請などを踏まえ、来月下旬までに労働局長に対し最低賃金について答申する予定です。

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