クマか 納屋から米袋消える【岩手・一関市】
岩手県一関市で住宅の納屋から精米したばかりの米袋が丸ごと無くなる被害がありました。米を引きずったような跡とクマとみられる足跡が見つかっていて、警察などが注意を呼びかけています。警察によりますと、26日午前7時ごろ、一関市厳美町にある農家の住宅の敷地で、地面に米が散乱しているのが見つかりました。近くの納屋を確認したところ、中に保管されていた精米したばかりの米袋1袋が無くなっていたということです。米は納屋の北側にある山林に向けて、袋を引きずったように点々と続いていました。また、散乱した米の上にはクマのものとみられる足跡が残されていたということです。納屋の出入口は当時、鍵がかかっておらず、25日の午後5時ころには米袋があることが確認されていました。これまでにけが人は確認されていませんが、米袋は見つかっておらず、クマも捕獲されていません。警察はパトカーで付近を巡回し、住民に注意を呼びかけています。