半導体大手のキオクシアが、北上市に3棟目となる新たな製造棟を建設すると発表しました。
キオクシアの太田裕雄社長とサンディスクのCEOは高市総理と面会し、AI需要の拡大を受け今後6年間で日本国内におよそ5兆円を投資する計画を説明しました。
このうち北上工場では、3次元フラッシュメモリの生産能力の増強に向けて、およそ1兆8000億円を投じて新たに第3製造棟を建設し、2029年度中の稼働を目指すということです。
第3製造棟の建設について、28日の定例会見で達増知事は「半導体産業振興の新しいページがめくられた」と述べ、工業用水の確保など環境の整備に努めていく考えを示しました。