北上・大型商業施設 運営会社が破産手続き開始申し立て【岩手】
北上市の大型商業施設の運営会社がきょう付で全従業員18人を解雇した上で事業を停止し破産申請の準備に入りました。
負債総額は2億6800万円です。
破産手続き開始の申し立てをしたのは2023年8月にさくら野百貨店から分社化し運営してきたいわて北上リテールマネジメントです。
東京商工リサーチなどによりますと2024年秋から売り場のリニューアルや制服やランドセル販売などで売上シェアを拡大したものの年間の利益予算を達成できない状態が続いていました。
今年3月には集客の中心だった映画館が閉館するなど事業の縮小が相次ぎ6月ごろから資金繰りが悪化していたということです。
負債の解消のめどが立たないことなどからきょう付で破産申請の準備に入りました。
負債総額は2億6800万円で従業員18人はきょう付で全員解雇されました。これにより、営業はきょうで終了となります。